いやー
やっとフラッシュできましたー
早速うｐ…
あれ…
うｐろーど出来るファイルのサイズは512ＫＢまでです…
うーん…
私は今ＦＬＡＳＨをうｐしているんですがねえ…
うｐろーど出来るファイルのサイズは512ＫＢまでです…

512ＫＢで出来るフラッシュがあるなら私は見てみたいですよ(笑”
単に私の調査不足で出来ないだけかもしれません…
今日は年越しＦｌａｓｈ作成により疲れたのでうｐする方法を探す気力もありません…

http://enjoi.blogdns.net/up/src/1792.zip

取り敢えずうｐろだのＥｎｊｏｉ　Ｕｐさんをお借りしてうｐしてみました。
宜しければご覧になって下さい。
そしてそして更に宜しければご感想の方も貰えれば喜びます。

しかし…音楽や素材など、全部著作権のあるものを使ったことになるのですが、問題はないのでしょうか…？
聞くくらいなら作るなって話ですよね、ハイ、スミマセン…
ちなみにソースを明かしておきましょうか

使用音楽：Ｌｅａｆ　ｔｉｃｋｅｔ（ＫＯＴＯＫＯさんの曲で、パルフェに使われていたものだそうＤＥＡＴＨ）
使用画像：いつか、届く、あの空に。（Ｌｕｍｐ　ｏｆ　Ｓｕｇｅｒさんの商品ＤＥＡＴＨ）

全くストーリーとか考えずに作ったフラッシュです…
いやもう滅茶苦茶で単なる自己満足だとか作品を馬鹿にしてるだとか才能の無駄遣いだとか言われてもおかしくないですよね…
スミマセン今テンション低いです

皆様の感想お待ちしておりますです
では、お休みなさい

いやね
おめでたいのは分かるんですよ
でもね
私の性能の悪いケータイに
そんな一気に数十件とか
メール着ても受信できないだけだし
何よりウィルコムだから他社の顔文字受信できませんし
それの意味する事はと言いますと
文字化けのような意味の分からない文章が何十件も入ってくるということであり
解読不能な私はストレスが溜まるだけであり
そのようなことをしてケータイ会社や本当に連絡が必要な方が困るのも事実であり
何が言いたいかと言うと
浮かれすぎで人様に迷惑かけるなよと

でも…
一年に一度くらいはこんな日があってもいいかなーなんて
そして
こんな日ぐらいは何事もなく、平和に過ごせたらいいなーなんて
稚拙な考えだけど
思ってしまう年の始め。

さてさて
今年も押し迫ってきました
私もむさ苦しいほどにギュウギュウ圧迫されてますが
今年最後の更新いってみよー
いぇーい…
いえーい…
遺影…

さてさて
凝りもせずにただ今フラッシュ製作中な私
出来上がったらうｐします

このブログにうｐできるとかいな
できんかろーや…

まあ色々と考えてみましょうかー…

うん、まあいつ空のを作ってますくらいに告知
完全自己満足な作品ですけど…
そしてネガスイッチオン。
スパイラール

さてと
それでは皆さんよいお年をー
私に限ってそれはありませんが(笑”

よいお年はサンタさんが食べていっちゃいましたとさ。

1. ロリータ・ファッションや、ゴシック・ファッションの愛好家（ゴス）のような美的感性を持つ人達。 → ゴシック・アンド・ロリータ精神（ファッションではなく人工美価値のひとつ。）
2. ゴシック、ロリータ両方のテイストを含んだ服装。またはその愛好家。→ ゴシック・アンド・ロリータ・ファッション
3. ゴシック・ファッション、ロリータファッションの総称。
4. 萌え属性のひとつ。上述のファッションを模倣したキャラクター。おたく的感覚のゴシック・アンド・ロリータ。
5. 上述のような服装、傾向を思わせる格好や設定のキャラクターおよびその作品やイラスト。上述の萌え属性よりも愛好家の感覚が優先される。

とＷｉｋｉＰｅｄｉａでは定義されています。今回は、４．や５．の定義は当てはまらないものとして話を進めていきます。
そもそも、ゴシックと言うのは本来「ゴート人の」と言う意味があるそうですが、ゴスロリのゴシックについてはそうではないようです。
ロココ調、ヴィクトリアン調などの近代ヨーロッパの服飾形式が取り入れられているようですが、

○ロココ調―…時代一般の美術・文化の傾向を指す用語として、広く使われるようになった。ロココ様式（スタイル）、ロココ建築、ロココ趣味などと使う。豪壮・華麗なバロックに対して、優美・繊細なロココともいわれるが…

○ヴィクトリアン調―…ヴィクトリア朝は多くの人に、感傷、過度の上品さ、装飾過剰を連想させる。しかし、ヴィクトリア朝の画家はいまだかつてない産業革命の成果と、全面的な社会や道徳観の変化をうまく描き出した…

とのことです。
また、あくまでも「サブカルチャー」としての見られ方が強く、どうしてもオタク文化の一部と考えられやすいみたいですが、厳密に言えばそうではありません。
コスプレ≠ゴスロリなのです。本来は。
ですが、そう説明した方が早かったり、分りやすかったりで混同され、愛好家の方達には不快感を覚える方も少なくはないのではないでしょうか。
病的な化粧だったり、無機質的印象を出し、人形や魔性のイメージに近づけるためのメイクが主流だそうです。

まとめるのが大変になり、またいつまで経っても終わりそうにないので割愛します。
ここから下は個人の感想、意見などをつらつらと書いていきます。

私自身、ゴスロリやロリィタファッションはかなり好きです。
あの病的に彩られた化粧、拘束され今にも壊れてしまいそうな儚さ、そして人形のような服・見た目、気高いプライド…。
今、ゴスロリが好きだといえば即座にオタクに繋がる人も多い社会、迂闊に口には出せません。
ですが、私はロリィタファッションが好きです。
常に、本当の意味でのゴスロリについて教えてくれる人、語り合える人を見つけたいとも思っています。
機会がないので難しい話ですが…。
まとめると
愛は自由さ！誰も逮捕なんかできるものか！

サーセン…もう限界です…
文章能力低いなあ、私。