しっかしヒマだなー…と。
いやね、もう何がヒマって…生きる事?
と言う訳で今日は最近の思想、本音と建前を。
そりゃー、生きてたらいつかいいことがあって楽しい事が沢山あって美味しいもの沢山食べて…できると思うよ?
でもさあ、こんなに変わり映えのしない毎日を過ごして、その先に一体何があるの?
当たり前のように飯食って
当然のように課された事をこなして
馬鹿みたいに朝起きて、夜寝て
理由もない意味も持たないどうでもいいことで笑いあって
何も考えずにただ毎日をこなしていくだけ
それで本当に生きてるって言えるのかな
生きてても死んでるんじゃないのかな
よく、安らかに眠る、って意味で永眠って言葉を使うけど
死んでるってことは、死ぬってことは、深い深い眠りにつくことなんじゃない?
それだったらさー
一度死んでしまえばもう
楽になれるわけでしょ?
二度とこんなくだらないことで悩んでくだらないことで落ち込んで
そんな日々とはおさらばできるんでしょ?
死んだように生きる、つまり生きていることの底辺より
死んでいる、それが標準になればさ
誰からも非難されないし
文句言われたって何も感じないし
それが人がヒトである最高の状態なんじゃないかな?
誰かがこんな台詞を残したって言うけど;本当の人間、いい人間ってのは死んだ人間だけですよね
それは本当の意味で心理なんじゃないかなって思うんだ
だからさあ、もう
我侭一つだけ言わせてもらえるならさあ
これだけ守ってもらえれば何も言わないからさあ
どうか楽に死なせてください
痛みを感じず
苦しまず
眠ったまま息絶えるように
この世界との決別を。
なーんて
死にませんけどねー
最近、死に対する観念が変わってきたような
そんな気がします
死んじゃうのはいやだけど
一回痛いの通り越せばもう自由だし
…危険でしょうか…
あ、繰り返しますけどこれは自殺予告とか何だとかじゃないですんで(笑”
私はもっと生きていくつもりですので、あしからず…。
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